実例

オープンコミュニケーションで社内コラボレーションを活性化

―昨年6月、大阪オフィスを移転されたそうですね
管理本部管理部施設管理・小山洋行氏(以下小山氏)「はい。大阪には営業部門と開発部門の2拠点で計120名ほどの人員が働いていますが、これを1ヶ所に統合し、将来的には200名前後まで人員を増員する計画があり、2010年頃からオフィスの統合・拡張移転を検討していました。これに伴い、移転先についてもさまざまな観点から物件を選定し精査した結果、2012年3月末に『大阪富国生命ビル』への移転が正式に決定しました」

―「大阪富国生命ビル」を選ばれた決め手は?
小山氏「まず、なんといっても梅田駅前という抜群の立地が魅力でした。また、建物自体も2010年に建て替えたばかりでまだ新しく、高級感がありました。今回の移転ではいろいろな候補物件を見て回ったのですが、東京の本社をはじめ、当社がオフィスを構えている他の地方のビルと比べても見劣りしないグレードの高さを備えていると思います」

―ビルディンググループをご利用いただいたきっかけは?
小山氏「もともと、移転プロジェクトの責任者である東京本社の人間がビルディンググループさんの東京本社の方とお付き合いがあり、そのご縁でお願いすることになりました」

―今回の移転について、特にご苦労された点などは?
小山氏「東京の方に責任者がいて、そこから指示を受けて私たち現地の担当者が計画を遂行していたので、リアルタイムで意志の疎通を図ることが難しい面もあったかもしれません。また、当社では従来、6ヶ月前後かけて移転を実施していたのですが、今回は実質3ヶ月余り。スケジュールが厳しかった点にも苦労しましたが、お陰様で無事に完了することができました」

―大阪オフィスのデザインコンセプトなどは?
小山氏「『従来の当社のオフィスとは違ったものにしたい』という思いがあり、オープンなコミュニケーションスペースを増やすなど、予算の許す範囲で新しい試みを導入しています」

―なるほど。具体的にはどういったものでしょうか?
小山氏「たとえば、あるミーティングルームでは、カラオケボックスなどで使われるようなソファを置いていますが、ここはなかなか使い勝手がいいということで社員に人気があります」

―移転の効果についてどのように実感されていますか?
小山氏「営業部門と開発部門の拠点を統合したことで社内でのコラボレーションが活性化したと思います。移転後に行った社員へのアンケート調査でもおおむね好評のようです」


【企業DATA】
ヤフー株式会社
●本社所在地:東京都
事業内容:日本最大級のポータルサイト「Yahoo!JAPAN」の運営/インターネット上の広告事業/
イーコマース事業/会員サービス事業/その他事業
写真:大阪支社(大阪市北区)
施工:株式会社オフィス企画


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