HOMEオフィス移転成功事例>オフィス移転成功事例(詳細)

ファシリティマネジメント
 
  • 関東エリア
 

工事のプロも認めた部門間の緊密な連携。

工事のプロも認めた部門間の緊密な連携。
オフィス成功事例概算見積もり
オフィス成功事例概算見積もり お問い合わせ
駐車場の場所が問題……
A社(建設業)はとある問題を抱えていた。本社も駐車場も同じ渋谷にあったが、駐車場の場所が本社から駅を挟んだ反対側にあり、駅前の繁華街の雑踏を渡る必要があった。労力はもちろん、なによりもビジネスとしてスピードと効率が悪い。そのマイナス要因を考えたA社社長は本社オフィスの移転を決定した。
取引先銀行の担当者に相談すると、オフィスに関するワンストップサービスを提供するオフィス移転仲介業者を紹介されたので、連絡をとってみた。その対応には総務部長を移転担当者として任命の運びとなった。
 総務部長は、駐車場の近くに本社オフィスを移したい意向を伝えた。A社が所有しているのは大手百貨店に付属した立体パーキング。都心の一等地だけに、その資産価値はきわめて高い。移転仲介担当営業はグループ内で移転サポートを手がけるオフィス移転業者と、査定や各種工事を手がける移転業者の
各担当営業に声をかけた。
 三者は各々の立場からA社の移転プロジェクトに携わることになった。移転仲介業者は駐車場近くの賃貸オフィス物件をチョイス。エリアが限定されているため物件数は少なかったが幸いにも「最適」と呼べる候補物件を選んで総務部長に提案。内見した結果、総務部長も即座に決定をくだした。
専門分野の工事まで一任
 一方、A社から駐車場の査定を依頼されていた査定・工事担当業者は査定を終了。移転サポート業者は移転の見積もりを進行させていた。A社が候補物件との契約を完了する頃に総務部長は現オフィスの原状回復工事について考えていた。
 A社は工事に関してはプロである。普通に考えれば自社で手配ができるが、総務部長にとって業者グループへの信頼感が厚かった。さらに別々の業者に工事を発注することを思うと、スケジュールの調整にも手間とムダが生じると判断した結果、総務部長は査定・工事業者に原状回復工事を発注。移転サポート業者との連携のもと、査定・工事担当業者はきちんと信頼に応えた。完工検査に立ち会ったA社社長は、プロとしての立場から工事の出来に満足の意を表した。